てんかん学分野・てんかん科 新着情報アーカイブ

2019.4.1

寄附講座が共同研究講座に生まれ変わりました。

株式会社リコーからの寄附によって2017年2月に発足した神経電磁気生理学寄附講座は、2019年4月より新たに「電磁気神経生理学共同研究講座(リコー)」として生まれ変わります。これによって、企業と大学とが対等な立場で協力しあい、電磁気神経生理学領域のさらなる発展を目指します。

2019.3.24

仙台89ERSとのコラボレーションが大盛況のうちに終了しました

パープルデー仙台2019の第2弾は,3月24日(日)に仙台89ERSと公式戦ホームゲームでコラボレーションさせていただきました.ミスター89ERSとしてご活躍された志村雄彦GMから「仙台89ERSは”Purple Day”てんかん啓発活動に賛同いたします」と嬉しいお言葉を頂戴し,コートの隣に啓発ブースを設置させていただきました. 89ERS選手は紫色のラバーバンドを着用し,89ERSのサポーターの皆さんは黄色のユニホームにぴったりのパープルのバッチをつけてパープルデーを盛り上げてくれました.ハーフタイムには,パープルデーの紹介や啓発コメントが放映され,会場がとても温かい雰囲気に包まれました.試合中は,イベントスタッフも紫色のタオルを持って,カラーコードがパープルの菅原紀行選手をはじめ89ERSの選手を精一杯応援しました.試合後には,試合の勝利とパープルデーの成功を89ERSの選手とハイタッチで分かち合いました.

今回,てんかん啓発活動にご賛同いただき,ご協力いただきました仙台89ERSの選手および関係者の皆様に実行委員会スタッフ一同厚く御礼申し上げます.

カメイアリーナ仙台
カメイアリーナ仙台

2019.3.23

商店街中心部での仙台パープルデー・イベントが成功裡に終了しました

パープルデー仙台2019の第1弾「知って安心,てんかんと就労」が,3月23日(土)に「ぶらんどーむ一番町」アーケード特設会場と「au SENDAI 2Fイベントスペース」で行われました.仙台市の中心地にある活気あふれる商店街で,リーフレットや缶バッチを配布し,多くの方々にパープルデーの取り組みを知ってもらう機会になりました.

アーケード特設会場では,東北大学病院てんかんセンター長中里信和教授の発作ビデオを用いたトークに続いて,てんかんクイズ大会やスペシャルゲストのカラーボトルの竹森マサユキによるアコースティック・ミニ・ライブが行われ,会場が一気に盛り上がりました.

隣の「au SENDAI 2Fイベントスペース」では,100人を超える満席の中,中里センター長の市民講演や,就労支援員齋藤涼平氏による就労支援事業のお話しがありました.パネルディスカッションでは中里センター長,斎藤氏,てんかん協会宮城県支部会員の吉田泰氏,竹森氏が登壇し,「知って安心,てんかんと就労」をテーマに,それぞれの立場や視点から意見を述べました.就労時の重要なポイントは,生活習慣や基本的な対人スキルなどの就労準備性を高めることに加えて,自分の発作症状や長所をよく理解し,職場の同僚や上司に伝えることです.障害者就労支援センターでは,それらのポイントに基づき,障害者枠や福祉的就労だけでなく一般就労も含めた就労形態および就労場所を一緒に検討しながらサポートしてくれるそうです.今後は,てんかんをもつ方々が,より活き活きと就労し,状況に応じてステップアップできるような環境整備を目指します.

このイベントにご協力,ご支援いただきましたエフエム仙台様や日本てんかん協会宮城県支部様をはじめ,沢山の方々に実行委員会スタッフ一同厚く御礼申し上げます.

プログラム概要:

<「ぶらんどーむ一番町」アーケード特設会場>
「パープルデーとは」(てんかん啓発サークルPIE 宮本潤)
「知って安心,てんかんとは」(東北大学病院てんかんセンター長 中里信和)
「知って安心,てんかんと就労」(仙台市障害者就労支援センター 齋藤涼平)
てんかんクイズ大会(出題:てんかん啓発サークルPIE 宮本潤 解説:東北大学病院てんかん科 土屋真理夫)
アコースティック・ミニ・ライブ(カラーボトル 竹森マサキユ)

<au SENDAI 2Fイベントスペース>
「知って安心,てんかんとは」(東北大学病院てんかんセンター長 中里信和)
「てんかんと就労~就労支援の実例から~」(仙台市障害者就労支援センター 齋藤涼平)
パネルディスカッション「てんかんと就労」
・日本てんかん協会宮城県支部会員
・仙台市障害者就労支援センター 齋藤涼平
・東北大学病院てんかんセンター長 中里信和
・カラーボトル 竹森マサユキ

総司会:エフエム仙台アナウンサー
特設ブース:日本てんかん協会宮城県支部,就労支援事業所情報

てんかんセンター長 中里教授の講演
てんかんセンター長
中里教授の講演
パネルディスカッション
パネルディスカッション
クイズ大会
クイズ大会
ミニ・ライブ
ミニ・ライブ
ぶらんどーむ一番町商店街特設会場
ぶらんどーむ一番町商店街
特設会場

2019.3.15

てんかん「オンライン・セカンドオピニオン」を開始します。

「セカンドオピニオン」とは、納得できる診断法や治療法を選べるよう、かかりつけの医師とは別の医療機関の医師に「第2の意見」を聞くことです。東北大学病院てんかん科でセカンドオピニオンを御希望の方は、株式会社メドレーのオンライン診療システム「CLINICS 」を利用して、「オンライン・セカンドオピニオン」を開始します。4月1日から申し込みが可能で、実際の診療は5月になる予定です。詳細についてはこちらをご覧下さい。

2019.3.13

パープルデー2019 in 仙台 リーフレットが完成!

今年のパープルデー仙台イベントのリーフレットができました.当日ご来場の皆様には、ポケットに入れて持ち帰れるように三つ折りにして配布します.今年のイベント内容であるライブやコラボの情報に加えて、昨年の仙台パープルデーの様子が掲載されています.リーフレットを使ってパープルデーの由来や、てんかんの知識を一緒に学びましょう!

2019.3.13

パープルデー2019 in 仙台 チラシが完成!

今年のパープルデー仙台イベントで配布するチラシができました.
テーマは「知って安心、てんかんと就労」.3月23日(土)の詳しいプログラムや会場が記載されています.
紫のものを身につけて一緒にパープルデーを盛り上げましょう.みなさんのご参加をお待ちしております!

2019.2.25

パープルデー2019 in 仙台 3月23日と3月24日のイベントが決定!

3月23日(土) 知って安心、てんかんと就労
今年も世界的なてんかん啓発活動「パープルデー」イベントを開催します.仙台でのイベントは5年目に突入しました.今年のテーマは「てんかんと就労」.日本てんかん学会東北地方会として現在最も力を入れているテーマの一つです.当日は,当分野の中里信和教授がてんかんの基礎知識について講演します.スペシャルゲストには,仙台で結成されたバンド「カラーボトル」のフロントマン,竹森マサユキさんをお招きし,アコースティックライブもあります.みなさん奮ってご参加ください! 概要は以下の通りです:

日時:2019年3月23日(土)13:00-16:00
場所:ぶらんどーむ一番町,au sendai 2F
参加:無料,予約不要,どなたでも参加できます
内容:てんかんの基礎知識,就労支援事業所について,パネルディスカッション,竹森マサユキ アコースティック・ミニ・ライブ 他
主催:東北大学病院/宮城県
問合せ先:022-717-7343(東北大学てんかん学分野内仙台パープルデー事務局)

3月24日(日) 仙台89ersとのコラボレーション
プロバスケットボール仙台89ersとのコラボが決定しました.試合前にはてんかん啓発コメントの放映があります.会場内ではパープルデーの缶バッチやチラシの配布も行います.仙台89ersの選手やサポーターの皆さんと一緒にてんかんの正しい理解をもって, てんかんをもつ方々を応援することを目指します.是非, 紫のものを身につけて会場にお越しください!

日時:2019年3月24日(日)13:00-15:00 開場 10:50
場所:仙台市体育館(カメイアリーナ仙台)
内容:てんかん啓発コメント放映 他
参加方法:最寄りのコンビニ, プレイガイドでチケットを購入の上、お越しください

2019.1.29

東北大学病院てんかん科のパンフレットができました。

2019年2月5日に開催の東北大学病院地域医療連携協議会で配布する「てんかん科紹介パンフレット」ができました。タイトルは「てんかん科は冷たい」。てんかんの診療体制を改革したいという熱い気持ちがあるからこそ、連携病院の先生方からの御要望には、すぐに応えられない場合があることを述べています。詳しくはこちら

2018.12.15

第100回を迎えた「東北大学てんかん症例検討会」が開催されました

2010年3月13日に第1回として開始された東北大学てんかん症例検討会(図1)が、本日、記念すべき第100回(図2)を迎えました。終了後の情報交換会では第1回から御参加いただいている高橋剛夫先生(八乙女クリニック)より、大変に有り難い乾杯の御挨拶を頂戴しました(図3)。東北大学てんかん症例検討会では、患者さん一例一例の治療方針をじっくり討論することを通じ、参加者全員がてんかん診療のあるべき姿を学んだり、考えたりするという「医療者の生涯教育」を重視しています。遠隔会議システムによって、教育の輪は今や全国から海外にも広がっています。これからも何とぞよろしくお願い申し上げます。


図1:第1回(2010.3.13)

図2:第100回(2018.12.15)
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図3:情報交換会における
高橋剛夫先生の乾杯の御挨拶文